受講受付中

三國シェフのレシピを
動画で学ぶ
プレミアムな料理講座です

DEARCHEFは前菜、肉、魚の各料理を課題とし、三國シェフ自らが調理指導する動画をお手本にレッスンを進めます。
シェフとのディスカッション機能など、料理界のレジェンドから学ぶことのできる、またとないチャンスとなるでしょう。

POINT 1レジェンドに学ぶ

前菜2種、肉、魚の4つの動画上で、三國シェフが直接指導。「観る×作る」を繰り返す実践的なカリキュラムにより、あなたの調理技術を最高レベルへと高めます。

POINT 2ディスカッション機能

DEARCHEF最大の魅力がレジェンドに直接質問ができる「ディスカッション機能」。受講ページから投稿形式で利用できます。※質問内容によってはスタッフによる回答となる場合がございます。

POINT 3あなたのペースで受講

いつでもどこでも何度でも、あなたの生活スタイルに合わせた受講が可能です。気持ちが高まっている状態こそ、最大の学びのチャンス。自分のタイミングでログインください。

講座内容

三國シェフの調理指導動画
(前菜2点・魚・肉料理の4つのメニュー)
シェフとのディスカッション機能
¥3,000 / 講座

講座を受講する

※受講にはgaccoへの登録が必要です。
※新規登録の方はリンク先の右上の「新規会員登録」ボタンより登録してください。
※gaccoへ登録済みの方は「講座を受講する」ボタンより受講を開始してください。

最新の
レッスンメニュー

DEARCHEF最大の特長は巨匠の料理がそのまま教材として使用される点。
講座の課題となる前菜、肉、魚の各料理、4つの動画を手本に「観る」「作る」、この実践の繰り返しにより、あなたの料理を最高レベルまで高めます。

講座を受講する

※受講にはgaccoへの登録が必要です。
※新規登録の方はリンク先の右上の「新規会員登録」ボタンより登録してください。
※gaccoへ登録済みの方は「講座を受講する」ボタンより受講を開始してください。

積極的に学び取る力こそ料理人の力
DEARCHEFが提供したいのは創造力を高めるレッスンです

まずは三國シェフに学ぶプレミアムな内容をお届けします。

三國シェフ

2017年6月の「文化芸術基本法」の改正により、「食」が「文化」であることが示され、食に携わる人々が文化功労者や文化勲章、人間国宝を受章する道が開かれるなど、「文化芸術人」として胸を張って仕事に従事できる環境が整いました。
2020年には、これまで以上に日本のおもてなしの心を表現した高いレベルの料理を作ることのできる人材が求められています。
このサービスを通じて、次世代の食に携わるみなさんとコミュニケーションを図り、共にさらなる料理界の発展をめざしていきたいと思います。
志を共有する方の積極的な受講を期待しています。

DEARCHEF

プロの料理人やそれらをめざす方を主な対象とし、誰でも時間や場所の制約を受けることなく、スマートフォンやタブレットなどを通じて手軽に最高級の技や感性に触れることで、新たな発見や気づきを得る機会を創出することを目的としています。
教えられるという受け身の姿勢ではなく、自らが積極的に学ぶという姿勢をつくり、自発性と集中力、そして料理人に求められる創造力を磨くことができます。

講師紹介

オテル・ドゥ・ミクニオーナーシェフ三國 清三(みくに きよみ)

1954年北海道増毛町生まれ。15歳で料理人を志し、札幌グランドホテル、帝国ホテルで修業。1974年駐スイス日本大使館の料理長に就任。大使館勤務の傍ら、フレディ・ジラルデ氏に師事する。その後も三つ星レストランで修業を重ね、1985年東京・四ツ谷にオテル・ドゥ・ミクニを開店。東日本大震災以降、被災地の小学校支援「子どもたちに笑顔を!」笑顔プロジェクトに取り組む。2013年フランスの食文化への功績が認められ、フランス・トゥールにあるフランソワ・ラブレー大学にて名誉博士号を授与。2015年フランス共和国よりレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受勲。この勲章はナポレオン・ボナパルトにより1802年に創設されたフランスの最高勲章で、日本の料理人へは初めての授与。2019年「JAPONISÉE Kiyomi Mikuni」を出版。映画でいう「オスカー賞」と賞賛される、“グルマン世界料理大賞2020”Hall of Fame部門で唯一入賞し、後世における規範となる傑作と評価される。現在、子どもの食育活動や、江戸東京野菜の普及活動なども進めている。