CiPとは
「見せる」プレゼンテーションから「魅せる」プレゼンテーションへ。
iPhone、iPadを使ったクールなプレゼンテーションで、共感・想像・自発を生み出します。
新たな訴求力を生むｉプレゼンテーション
「本質的な次元で人の心を動かす」クリエイティブ・プレゼンテーションでも目指していることです。それを実現する手段がまたひとつ加わりました。iPhone、iPadを使ったクールなプレゼンテーションです。全く新しいスタイルで、共感・想像・自発を生み出します。「見せる」プレゼンテーションから「魅せる」プレゼンテーションへ。「見る＞視る＞観る」という段階の先に「魅せられる」があります。プレゼンテーションは「聴かせる」だけではありません。このCool i Presentation（CiP）で新たな表現方法を身に付けて、セルフ・イノベーションを実現させてください。
プレゼンテーション・スタイルを再定義
パソコンをプロジェクターや大型ディスプレイにつなぎ、PowerPointのスライドを操作しながら説明する。誰もがする同じようなプレゼンテーション・スタイル。模範的なスタイルを考えることなく踏襲してしまう。その思考停止が、あなたのプレゼンテーションを退屈で新鮮みのないものにしています。KeynoteとiPhone、iPadを使い、今までとは違う自分らしいスタイルを確立しましょう。カタチにとらわれないスタイルが新鮮な驚きと訴求力を生み出します。身振り手振り、あなたの動き方そのものを変えて、プレゼンテーション・スタイルを再定義しましょう。
ｉが解放する思考とイマジネーション
プレゼンテーション・スタイルが変わると思考パターンが変わります。固定観念から解放されてプレゼンテーションのつくり方も変わります。新しい価値観ができると、周囲の見え方、つまり視点が変わり、プレゼンテーションでのビジュアルの使い方も変わります。今までとは違うビジュアルを使いこなすことにより、伝えたいことを視覚化するビジュアライゼーション能力が高まります。イマジネーションが高まり、自分らしいスタイルを考えることができるようになります。あなた自身の強みを最大限に生かしたスタイルづくりのお手伝いをします。
受講生の声
CiP講座を受講してみて、これからのプレゼンテーションには必ずしもPCが必要ないことを実感しました。
また、
- とにかくシンプルに作る、情報の追加は後でできる。
- プレゼンシートは配布資料と異なる。ページが増えることを気にする必要はない。
等々を学ばせてもらいました。
さらに、
- プレゼン本番直前までファインチューニングできる。
- 更にiPadと組み合わせることで、表現方法の可能性が広がる
ということがこれまでのプレゼンとは違うと思いました。